ダブルピース日記~推しに健やかであってほしい~

地方在住の半茶の間。2018年は遠征できないので何も口を出す権利がありません

幕末Rockは魂の燃料

 
ツイートがバズるとビビってRT先とか自分宛のリプライを見に行ってしまうんですけど、
昨日投稿のハンドメイドについての記事へのご意見が未だ一件のクソリプもなく、ものづくり界隈のマジギレっぷりを感じております。
それでね、「ヒルナンデスはいいから幕末Rockを見てくれよ!!!」ってこっちも通知に負けじと幕末Rockの楽曲をyoutubeを開くだけで聞くことが出来るようにURLを貼る、
「バズったら宣伝しろ」の流れに乗ってやってやったんですよ。見ました?幕末Rock
年単位で熱中先が変わるこの私が足掛け4年、引きずってる作品です。
また書きますからね。幕末Rock半ば自虐みたいになりますけどもう新規展開を見込めないコンテンツ(ファイナル宣言された)なので安心して集められますよ!!!!!
 
ついでに五月のリリイベも書くか????
リリイベ、まずは無念から始まったんですけど、私のミスで・・・
会場予約を2枚してしたので自分は参加できたんですけど、追加購入した分と「私は使わないのでどうぞ」と譲ってくださった分を無駄にしてしまった・・・
アニメイトカードの情報は確か変更したんですけど、クラブアニメイトの情報が引越し前になってて
アニメイト側で当選確認もできなければ郵便局側で返送、転送もしてもらえなくてシュレディンガーのリリイベ席を発生させてしまったのと、
Rockの波動を浴びせられた成人男性をリリイベに連れて行けなかった・・・
これは戒めとして書いておきます・・・
 
さて、奇跡的に3.4で休みが取れたので3日の朝っぱらから飛行機で東京へ飛んだ。
羽田からウオオオオオオーーー!!!!って移動して、最早勝手知ったるオタクの街を駆け抜けて(田舎は同人誌が手に入らないんですよ)
会場へと高速移動しました。いつも高速移動してるね。
 
幕末Rockに引きずり込んだ友人と合流しておやつなんか食べながらオープンを待ちます。
皆さん、主要駅か宿にお荷物を置いてきていたのか、最寄の住吉駅のコインロッカーはガラガラでしたので貴重品だけでいけてよかったです。
っていうかとにかく熱い!!!!!「暑」じゃない!!!!ねつ!!!!!
髪を下ろしてると熱が放出できなくて死にそう!!!!5月の東京ってこんなにあつい!?!??!
でも気温と湿度のお陰で初めてスカイツリーをさきっぽまで見ることが出来ました。
いつもは先端は霧とかもやの中に隠れてて見えなかったんですけど、思ってたよりも小さかったです。
 
生簀みたいなところとか公園でたむろしてる人達も、ロッテリアを満席にしてるひとたちも、コンビニにいる人達も、みんなリリイベの人でなんか震えた。
入場して、空席結構あるのかな?って思ったらさほどなかった。
 
入場して、来ました!!!ペンライト!!!!
ごく普通のことのようにペンライトが売っていて、参加者も普通に買う!!!!「あったあった」みたいな感じで。
すたっふさんも皆さん雷舞の時の法被を着用されていて蘇るあの日の記憶・・・
もうファンも何も言われずともペンライト持ってくるし法被もってくるしハチマキもあるのが最高ですね。
痛バやめようかな・・・って思ったんですけど、きっと最後の晴れ舞台だと思い、痛バが入るサイズの袋と一緒に持ってきました。
会場にも痛バとかデコの方多かったので踏み切ってよかった。後悔しなくてよかった。
質問コーナー用のメッセージ記入と、主宰が用意してくださっているメッセージボードへの記入で賑わっていました。
イラストつきだったり、事前告知があったのでご自分で枠や柄などをプリントされていたり
キャラやキャストさんだけでなく運営・制作・現地すたっふさんにまで感謝をされていたり、とにかく本当に本当の終わりなんだなって思ってしまう。
踏ん切りというか、お別れというか、それは嫌だけど挨拶だけはしっかりしておきたいという感じと感謝があふれ出して虹色の洪水になってた。
開場時間が近付くに連れて埋まっていくボード、もうなんか入らなくなってきてる質問ボックス、なんだこの世界は・・・
 
法被を着て、いざ着席と中に入ったら、コンサートや発表会をするようなホールのドでかいスクリーン(下手すると超歌劇の公演中ときのより断然大きい)で、
よりにもよって!!!!!!!!!!!!!!!カーテンコールを流してて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
始まる前から泣く!!!!!!!!!!!!!
流れてるならもっと早く中に入ればよかったな、って思った。
 
今回参加できなかった友人に「ペンライトあるよ!?!?!」って連絡したけど昼の部終わったらもう撤収してて、
会場にいた黒服すたっふさんに販売はまだありますか?って聞いたら「ありますよ」と即答でもうなにもかもが好きになった。
 
昼の部の終わりには、お馴染みのフリー素材のお兄さんが誘導と写真撮影に応じながら「ボクもメッセージ貼りました!!」とのこと
あった・・・お兄さん・・・うう・・・お兄さんとももう会えない・・・
(「フリー素材のお兄さん」というのは、舞台や雷舞の開場に現れてはファンへ感謝の意やDVD宣伝を書いたボードを持ってファンに「ボクはフリー素材です!!」と言ってSNSなどへ自らの写真のアップを許可してくれる謎であり謎でないマーベラスのお兄さんです)
キャストからのメッセージボードほんとひどかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあんなにでかくパンツを書くかよwwwwwwwwwwwwww
だれも「さよなら」と書いてなかった気がする。ありがとうな。
あんなにでかくパンツを書くかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
嘘だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
混雑はしてたけど前列がしゃがんだり入れ替わったりの速度が速かったのでサクサクとメッセージボードの撮影もできて助かりました
 
夜の部は早めに行って中で映像を見ることにしたんですけど、メッセージボードが裏返されて夜の部のメッセージも受け付けてたんですけど埋まるのが早い。
とにかく早い。さては昼の部の後にもう用意してたな????
 
こういう時の開演までの待ち時間って、まだ始まってない訳ですから知り合いの座席に言って喋ってたりとかするもんじゃないですか。
静か。
ただ静か。
話してる人もいるけど静か。
原因はわかる。千秋楽(たぶん)のカーテンコール映像が流れてるから。おのれ!!!!!!!
じっと見入ってしまった。
まだ整理がつけられてないのと、ほぼ全通したのと、ぶっとおしで見る時間が取れないのとで円盤を見切ってないんですけど
心が12月のアイアに飛んでいってしまった。
あと椅子のすわり心地が結構よかった。
 
成人男性のぶりっこにゃんにゃんとか鬼スベリとかマギーさんの滝汗とかパンティーとかが脳に焼きつきすぎててほかの記憶が無い
何が起きていたんだ
レポートももはやふぁぼの彼方で・・・
でもなんか心臓のあたりが「楽しかった」で満たされている。
「楽しかった」って感情が最早概念となって地球上を漂っている。これが満足ってものなのか。
 
今回のMAXオチ、出オチは当方推しのいとかわくん・・・大阪で公演中だったのでビデオレターでの参加でした。
なんであんなにぴょこぴょこと動くのだろうか。可愛さの権化かなにか?
こう、手をカメラに向かって差し出すポーズをよくするみたいなんですけど頻発するし、
カンペがあるような内容でもないのになんか画面左下(マギーさんがいるところ)をちょろちょろ見るし、推し、カメラを直視できない・・・?
話が終わりそうなところで!!!!OWARANAI!!!!続くんかい!!!!好き!!!
感謝と、思い出と、イキりと、振ってみたかったのかやや無茶振りと、「りょーくーん、げんき~?」というふれあい・・・
とにかくビデオレターが長い。MV1本を越える長さ。どうするんだこの空気。
感極まりVS感極まりの様相を呈したロングメッセージ、夜の部ではいよいよカットが入る始末。
噛んだ部分はカットされないのにほかは思い切りバッサリカットされるあたり、取扱いを把握されてる感じがあって爆笑してしまった。
「ほんじつ」だと思われる部分(”きょう”かもしれない)を「こんじつ!」と言い放つ姿、とても勢いがあってよろしかったです。
もうピヨピヨたじたじしていた頃の彼はいない。ただ、勢いが増してすたっふからの容赦がなくなった。
 
キメ様は本当に安心、安全、頼みの綱、屋台骨、助かります、って感じで、ビデオレターでもこんなに安定感の有る人って居るのか・・・って感動の域
推しのビデオレターと続けて見ると大変助かりますといった感じ
 
その後のハイタッチ会でもファンによるパンティーサーキット(パンティーと言いながらマギーさんやかねさきさんとハイタッチをするが、進む速度が速いのでもはやF1のようになっている現象)
あたたかいらちさんの手(マッドハッターの時の客席降りでのハイタッチはひんやりしてた)とか、なんか良い匂いがする成人男性たちとか、
てるまが背が高すぎてなんとも悩ましい感じで屈んでハイタッチしてたりとか(セクシーな女上司にされたら一発でオチる姿勢)
みつやさんの接客業のような歯切れのよさとか、よしおかさんの見た目はシュっとしてるのに物腰のふわふわ感とか
あとなんかよくわかんないけどそれまで「ありがとうございます~~」とか良いながらハイタッチしてたけど
感極まってマギーさんに「ありがとうございます!!!!」「好きです!!!!」って言い放って逃げたりしました。
夜の部ではなんかもうマギーさんのところで感極まってハイタッチじゃなくてアームレスリングのようにガッと手を握り合ってしまった。これが熱情か。
 
各部でライブパートもあってペンライトで発散させてくれて、「これが幕末Rockに生でペンライトを振れる最後かもしれない」ってなったら
手持ちのペンライト4本全部点けるしかなかったよね。
あれ?ライブパートあったよね?私が見た夢とかじゃなかったよね?ペンライトの準備はいいか???あれ???幻覚???
ただ、ただ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
雷舞のときのあの化け物スピーカーを浴びたら!!!!!!物足りない!!!!!!!!!!
求めてるわけではない!!!!!求めてるけど!!!!!物足りない!!!!もっと俺をふっとばしてくれ!!!鼓膜の1枚や2枚あげるから!!!!
 
終わった。ペンライトを消した。
退場して、全身がほこほこしてた。
法被、脱ぎたくなかった。
帰ったら幕末Rockが終わっちゃう気がして。
宿に帰って、今度はメイクをちゃんと落として、ごはんもたべて、ちょっと泣いた。
シャワーでも泣いた。
よくBLとかでシャワー浴びながら泣くけどほんとに泣くんだねシャワーで。
 
帰りにフォロワーさんに声を掛けていただいてお話をさせていただいたんですけど、とにかく翌朝が早かったので来た電車に飛び乗るしかなかったのが申し訳ない。
五時に起きなきゃだったので・・・またどこかで会えるよな・・・(エピローグ感)
 
 
 
ちなみに翌日はスパコミだったので早起きでした。欲望。
泣いて泣いてすっきりして仮眠して5時だか6時だかに起きて荷物整理と準備して、移動して8時くらいにビッグサイトに着いた。
スパコミにどうしても行きたくて飛行機の予約変更をしたくらいなので・・・
スパコミから直接りんかい線とモノレールで羽田に行かなきゃいけなくて、滞在時間も二時間って制限だったのでハラハラした・・・
荷物を全部もって現地にいくしかなかったんですけど、コインロッカーは事前に調べたけど心配で心配で、
でもりんかい線の駅の前(改札の外ですね)のコインロッカーが結構空いてたので遠征にはあるまじき、財布とからっぽのトートバッグっていう登山なら死んでる装備で行きました。
東京のイベントでもサークル参加しかしたことなかったんですけど一般参加の方って早い方だとこんなに早朝から並んでらっしゃるんですね。
こんな・・・潮風が直撃で直射日光で・・・アスファルトの上に腰を下ろして(座ってという指示が有る)待機していたなんて知らなかった・・・
公式が日傘推奨してたっぽいですけど、日傘ちょっと迷惑でした。危ないわアレ。
取り回しさえ大丈夫ならいいんでしょうけど、持ってる人に限って配慮が足りなくて目とか頭に刺さりそうになることしばしばで
自分は荷物になるんで最初からもちこんではなかったんですけど、海の国の南国人なのであの程度の日射と気温、風の具合だと
首(うなじ)に使い捨ておしぼりをあてて冷却と日光を防いで、頭はセット崩れるのを覚悟で手ぬぐいで防御でいける感じでした。
でもケッツが
ケツが
細かい穴が無数に開くかとおもった。
 
待機列中に「でも前頭葉が吹き飛んでるから~」って会話が聞こえてくるのもオタクならではですね。
整列可能時間から一時間くらいで待機場所の1つの駐車場で半分くらい、人がすごくて入場もこれまたサーキットで、
でもみなさん入場のときは競歩移動なので列のだぶつきもさほど感じられず、2時間で見積もってた買い物時間は30分とちょっとで済んだので
余裕を持って買い逃しチェックや荷物整理、他のホールを見学したりできました。
でもビッグサイト出口間違えるとあんなに駅が遠くなるんですね。時間に余裕あってよかった。
 
荷物回収して羽田から飛行機で移動、睡眠不足と疲労で寝ちゃってましたけど起きたらまた目元が涙でカピカピになってたので、
もうなんか無意識下でこう、精神が悲しんでいる。
否定しても、嫌がっても遠ざけても「ファイナル」っていうのが突き刺さって抜けない。
公式が用意してくるイベントや商品がこれ以降でませんよ、(でもプリロールさんありがとう)ってことなので、
スキと言う気持ちを取り上げられるわけでも禁止されるわけでもなく、そこは永遠なんですけど、
「今」動いているものには永遠に会えなくなっちゃうかもしれないんですよね。
やだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
やだよ・・・
ファイナルなんていわないで・・・いや、言いたいなら言ってもいい・・・
でも、帰ってきちゃいけないなんてことないから・・・
いつでもひょっこり帰ってきて・・・
なんで・・・
時間が止まるのは彼らのほうのはずなのに、なんで私が置いていかれてるの・・・
幕末で・・・こっちは平成なのに・・・
なんで・・・
やだよ・・・
幕末Rock・・・
 
当時の自分のツイート掘り返して内容思い出したら書くね・・・
また姿を見せて・・・幕末Rock・・・
 

「ヒルナンデス」を見てハンドメイドに何か感じた人へ(素材編)

 
連続更新ですね。
物を作る事のハードルを上げるつもりはありませんが、認識すべき点を学ぼうともせずに取り掛かるのは危ないよ、という話です。
 
ハンドメイドってどんなのを思い浮かべますか?
革、布、金属、レジン、竹、木材、紙、ガラス、なんでもありますよね。
手縫いのティッシュケースから本棚まで様々です。価格だって、下手をすれば10円から100000円まで、それぞれがコスト面と売りたい価格とで調整されてます。
コストっていうのは主に材料費、輸送費とかです。あと人件費。
 
材料もピンキリです。ダイソーから海外買い付けまで。
その「材料」についてお話しさせてください。
くどいようですが、私は前の記事でも言った通りハンドメイド作家ではありません。お絵かきはします。
ただ、油や水彩、絵の具を作ったり混ぜたり、蒸発させたり解体したり煮たり焼いたり削ったり燃やしたりと好奇心のままに材料をいじくりまわしたので、その経験を踏まえて話しますね。
 
「ピンキリ」の代表例は、今で言うと「レジン」だと思います。
マニキュアと、枠(もしくはモールド?シリコン型)とレジンがあれば透明感のあるそこそこ綺麗なモチーフが作れますよね(適当な物言いでごめんな)
 
でも、「レジン」「マニキュア」がどんなものかって考えたことありますか?
最近は自宅でジェルネイルをしたり、ハンドメイド用にセットになってたりで非常に安価に手に入りやすく、転用しやすくなっています。
もう身もふたもない言い方をすれば、バカでも子供でも買えるってことです。それくらい安くてハードルが低いし、購入制限もされてません。
指定するほどではないけど無害でもないのを知らずに使って、あわや・・・と言うことも実は多いです。
 
人間が受ける「害」は大変シンプルで、ハンドメイドで言うと「粘膜」「皮膚」「吸引」あたりが多いと思います。
これは適当ですけど、絵の具が口に入る、ボンドが肌に着く、削りカスを吸い込む、とかでしょうか。
あと引火性とか毒性ですね。
 
一時期問題になったアスベストは有害なものを吸い込んじゃうのが問題でしたね。
某漫画で「妊婦はイルカを食べてはいけない」というのがありましたが、これは水銀が含有されているからです。これは海洋中の生物濃縮の話になるので割愛します。
自動車の塗装をする人、内装工事をする人がゴツいマスクをするのも、作業中(生乾きの時間)に大量に吸引すると害があるものから自分を守るためです。
こういった害あるものは瞬時に症状がでるのではなく、あるとき突然花粉症になってしまうことが有るように、ストレスで胃に穴が開いてしまうように蓄積されて一気に来ます。
 
その恐れがあるもので、今おそらくもっともハードルが低く普及やすいのが「レジン」です。
レジンは最初からハンドメイド用として生まれたわけではなく、全てのハンドメイド材料や作品は工業製品の下位互換、おすそわけだと思ってください。
 
普及しているのはUVレジンでしょうか。紫外線で固めるやつです
商品によっては工業用製品を小分けにして販売してるものもあります。これは悪いことではないですし、普通の事です。
2液を調合して凝固させるタイプのレジンもあると思います。多分普及しているのは既にいい具合に混ざったやつだと思いますが・・
 
学校で科学の実験してるときって、換気をしてませんでしたか?
それと同じです。職人さんや工場の人はマスクや手袋をしてますよね。同じものを扱う以上、作家さんの家は言わばごく小規模な工場です。
ともなれば防護しなくていいわけが無いです。
というか日常生活に無いものを扱うのに調べもせず防護もせずのほうが疑問なんですけどね。
アレルギーを発症すると一生直らないので気をつけてくださいね。長いですよ。
 
レジンや工業製品での制作中のアレルギー云々はまあ作家側の被害なのでここで一旦置いておいて、
購入する側にも害のあるものがあります。
 
「食品封入」です。
このブログを書くきっかけとなった「ヒルナンデス」でも、フルーツを使ったデコグッズが登場してました。
これは結構まえに問題になった一件でもあります。ハンドメイド界隈の人は記憶に新しいのではないでしょうか。
 
まず、有機物というのは呼吸をしています。
食べ物はそのうち腐っちゃいますよね。何でかっていうと、滅茶苦茶雑に言うと酸素(または空気)と水があるからです。
空気と水があると、人間の暮らしの中での最小単位での植物、カビが発生します。
 
「食品」というのは、真空でカッサカサにでもしないと必ず水分と空気が入っています。
ビスケットにも、チョコレートにも、カラカラに感想して見えるドライフルーツにも必ず含まれています。
突き詰めた話、水気無しでは全てが粉です。
それこそ分子や原子の世界の話ですが、それらが化合して大きな塊になっているので行き着く先は同じです。
専門家ではないのでまた詳細は違うと思いますが、とにかく水分の無い食品と言うのは無いと思ってください。
それをレジンに封入すると、ぱっと見は真空パックのようなキレイな状態になると思います。
筆で塗るか、漬け込むか、作り方はいろいろです。
ですが、酸素や水は残ったままです。
 
カビが・・・出ます・・・
食べ物で遊ぶな云々ではなく・・・カビが・・・出ます・・・
 
控えめに言うとヤバイ。
カビって人間にも生える。ヤバイ強い。全部がそうじゃないけど。
ちなみにレジンも永遠ではなく、遅かれ早かれいずれは劣化したり変形・破損します。
 
ダイソーなどのレジンは工業用と比べると変色が比較的早いように思いました(でも長期保存が目的でないなら充分に使えて良いものだと思います)
劣化が遅いレジンもあります。ただ、それだけ強い成分が入っていると思ってください。
 
自分で「こういうのがあったらいいな」と思って作って保管しているのと
自分の与り知らぬ期間、他人の手元で保管されているのとでは根本から違います。
値段をつけて販売するのであればこの認識はより厳しくすべきです。プロもアマもありません。
製造したものの責任は全て製造者にあります。
自分がケガするのと人にケガさせるのではまるで違いますよね。置き換えてみてください。
 
レジンをするな、ハンドメイドをするな、という訳ではまったくないです。
ただ、
普及する=粗悪品が出回る・充分な説明や認識が無いまま万人の手元に行ってしまうというのは間違いではないと思っています。
用法容量を守って正しくお使い下さい。
 
番組の同コーナー中、「素材集」が紹介されてましたよね。あれもちょっと説明が不十分でした。
ああいった書籍のものに関わらず、「素材」として提供されているものには大きく分けて二種類、細分化するともっとあります。
「商用目的で使っていいもの」「商用目的で使ってはいけないもの」です。
 
前者は
「完全に自由です。何も主張しません。ご自由に」
「製作者だと偽らなければ制限無く使って良いですよ」
「同人誌には使って良いです。でも業務目的、製品として製造するものには使わないで下さい」
ほか、
 
後者には
「お金が発生するものには一切使わないで下さい。」
「同人誌はいいですよ(営利目的ではない)」
「参考書です。この本の図案を使うことはできません」
ほか、
それぞれで使って良いラインが決まっています。
「雑誌で見たマークがかわいかったから使っちゃおう」はNG、それはしてはいけません。
パロディやオマージュとはまたワケが違います。強めに言うと「盗作」です。
「知らなかった」ではすまない領域に入ることもありますし、制作した商品すべてを返金や回収することになるかもしれません。
ここらへんは権利関係の話になったり、版元の話になったりなので本当にその提供書籍やサイトによります
使う前に確認を。
 
これは完全に余談なんですけど、害についてもう1個。
人間の身体って、金属とか入ったらマズいですよね。マズイんですわ。鉛中毒とかあるでしょ。
不思議の国アリスの帽子屋がイカれてるのは帽子を作る工程で有害なものを吸ったという説もどっかで聞いたぞ。
昔の赤ん坊の死亡率が高かったのは、母や乳母が肌に塗るおしろいに水銀がふくまれてたからとか、とにかく相性が悪いです。
まあ水銀温度計なんてものがちょっと前まで出回ってたくらいですし・・・
 
脅かすようですが現代の絵の具にも毒性があるものが結構あります
「クロム」「マンガン」「カドミウム」「鉛」「水銀」「セレン」というものが含まれた絵の具があります。(一部はとっくに廃盤です)
フラスコ画やテンペラ画を取り扱われる方はこれらを使うと思いますが、
絵の具によって度合いは違いますが、そもそもの皮膚への付着にも厳重注意が必要なものもあります。もう汚染扱い。なんだこれ。
ただ金属が入ると鮮やかなんですよね・・・カドミウムレッドとか・・・
 
今でも一部が販売されているのは、きちんとした基準と検査を通り、害が発現しないようにされた商品だからです。
これを考えると、粉末で購入して自分で練ってた時代はもっと失明とか毒性による作用での健康被害が多かったんだろうなあと思います。
 
油絵の表面に塗る、速く乾燥させるための液剤もあるんですが、
物って表面が乾くと中が乾きにくくなるじゃないですか。放置したみかんは表面はかさかさになったけど中身はまだ水気がある、みたいな。
あれはごく小さい呼吸穴が開いていて、速乾の下でじんわりと乾燥(呼吸)している状態が続いてるものです。
肌だって、汗をかいていないとおもっても水分が出て行ってるものですよね。
常にそうやって出て行ってるんですから、行き先を失った水分のせいでカビが生えるってのも想像つくと思うんですよね。
 
専門家や科学者でないからこそ、適切な水準での防護や用法を把握しきれないからこそ、多少過剰だと思っても防護すべきです。
ビビらせたらごめんね。
私も無邪気に指で油絵の具塗ったり、揮発性のものを触ったり鶏とかの心臓を放置したり土を煮たり蒸留したり蒸発させた後の残留物を狙ったりして色々怒られたんですけど
これを家庭レベルの設備と空間でやったらヤバイな、って思うのを家で平気でやってる人が多くてハラハラしてました。
 
ヒルナンデス」での特集はあまりにも取材や各方面から受けるリアクションの予想が不十分で乏しく、
誤解と怒り、批判を受けやすい内容だと思いました。
 
購入者と販売者の間の摩擦や認識の違いは永遠に埋まらないと思います。
それはこの世の全ての人間が同一の固体ではない以上しょうがないことです。
道具だって人間が焚き火からガスコンロへと進化させて炎を御するようになったように、扱いさえ間違えなければ一般家庭で扱っても大丈夫なものが多いです。
各々がもう一歩だけ想像力を持って物事にあたれば、問題は最小限で収まるのかもしれません。
 
やったことが無い人、興味と行動力が有るのなら是非何か作ってみてください。
楽しければあなたは向いています。物を作る喜びは何物にも代えられません。苦しみもありますけどね。ハハハ

「ヒルナンデス」を見てハンドメイドに何か感じた人へ

 
ヒルナンデス」を出勤前に30分くらい見る習慣があるんですけど、今日はいつものてんやわんやなクッキングではなく「ハンドメイド」を取り扱ってた。
見ていたのは多分最初の紹介が終わったくらい、スマホケースの収益紹介が終わったあたりからネックレス制作体験くらいまでなので、
取りこぼしとか見ていない場所での補足があったらすみません。
ほんとはこういう一部分だけ見てものをいうのってよくないんですけど、「炎上するだろこれは」と思ってたらやっぱりやや炎上してたので書きに来ました。
 
特集を組まれていたのは、MAXで「100万円の収益がある副業主婦」あたりだったと思う。
その前に、実際に作ってみて商品を売って、売れたかどうかとか。
 
前置きさせてもらうと私はハンドメイド作家ではないし、作り手側としてモノを作って頒布するというのは紙媒体の同人誌くらいしかない。
ただ職業が小売店なので、当然商品の卸価格とか、利益率とかも見ている(絶対に言わねえけどな)
仕事で扱うのは、会社、業者、生産者それぞれの人とのやりとりだ。
でもその中でも「これってこんな卸価格なの?それじゃあどれだけ生産すれば、会社ひとつをまわせる利益が出るの?」と首を傾げることも多い。
今日するのはそれをギュっと小さく圧縮した「ハンドメイド」の界隈の話です。
 
私がやっている(やっていた)同人活動というのは二次創作だと「利益を出してはいけない」というのが暗黙のルール、守るべき前提です。
なぜかというと「他人が持っている権利物を使っているから(今現在は版元が目をつぶっていてくれているから活動できている)」の一点にあるんですが、
これの「利益」というのも非常に曖昧なラインで、
印刷代が10000円で50冊の本を出して、それを一冊500円で販売すると一冊のコストは200円、完売したら25000円。
単純計算で、印刷代と頒布価格だと15000円のプラスが出ます。
でも、頒布するためには参加費用を支払って「頒布できるイベント」に参加する必要があります。
地方の1000円から都会の5000円~9000円までこれは様々ですが、参加費5000円だとして、
都内に住んでいても交通費で1000円くらい、残りは9000円ですよね。
でも宅配便で搬入、搬出したり、ペーパーとかを印刷したりするとほとんど残りません。
地方からの参加だとそれどころかマイナスです。
ここらへんでうまくやって、「利益なし」になってこそセーフ、みたいな所があると思います。
ただこれは、「人の権利物」でやってる場合です。
 
ただ「自分が原作者(権利者)」である「一次創作」、自分で雑貨を制作販売している「ハンドメイド作家」は、マチュアであってもイベントへの参加形態がどうであろうと、
利益追求をしても問題ありません。だって権利者は自分だもん。
 
今回問題だなと思ったのはこの「利益」の部分。
番組では「副業で稼ぐ主婦」というカテゴライズでした。
ということは「利益が出る」のが前提です。
ただ大体の場合目に付く見出しは、「売上100万円」など。
物を作るというのは「コスト」がかかります。売上は確かに100万円かもしれない。
これは滅茶苦茶すごい。もはやプロ。オタク界隈でいう「神」。
しかしその売上のうちの大半はコストだと思っても間違いではありません。
ダイソーで材料を揃えて」「まとめて購入で安く」というのは、コストを下げるという一点においては間違いではないでしょう。
 
ただ、安いのにはワケがあると思ってください。
「一般流通している商品と同じ品質だけど入り数が少ない」「質が低い」という理由がちゃんとついてきます。(デッドストックや倉庫買取品など特殊ケースは除く)
「良質なものを安く」が浸透していますが「安かろうは悪かろう」が当然だと思うだけ思っておかないと、材料などの仕入れには罠とリスクがついて回ります。
作家・アーティストとして成立している人は自分で買い付けに行ったり問屋さんと交渉したり、大口購入をシェアしたりしてコストを下げているかと思います。
質が悪いと、行き着く先は変質と破損、そして「あの人のところは壊れやすい」「ハンドメイドは壊れやすい」といった風評ですね。これ即ち死です。
 
大きく出されたテロップには「100円のパーツ」「1個辺り3円のパーツ」を「繋ぐだけ」、とにかく手軽さとローコストさを押し出していました。
入門編としてはいいと思います。
作家側のみが使うパーツを置くためのトレイとか材料を入れるケースとかペンとかハサミとかペンチとかの道具類は別に100円でもなんでも良いと思いますし
最近のダイソーはレジン液なども販売していて(これについては後半で書きます)、
「やってみたい」と思う人の挑戦へのハードルを下げて好奇心を殺さないいいきっかけになっていると思っています。
 
ただそれと同じ並びで半ばプロとしてやっている人を並べたのはよくない。
だって多分そのプロの人はその材料を使って利益を得てはいないし、それでいいとも思ってないでしょう。
対価を得る「商品」を構成する材料としては不適当だと思います。
 
1個5円のパーツを10個、150円のメインのモチーフを1個、100円のチェーンを一本、1個辺り10円の金具が4つ(適当です)
これで構成されたアクセサリーは「原価が340円」です。
これを手数料10%の場所で1000円で売ると、手元に来るのは900円。
900-340=560円
しかしこれを梱包して発送しなければなりません。送料別として、まとめて購入した資材で破損防止の梱包をして一件あたり50円。
これで手元に残るのは510円です。
材料費と価格的にごくシンプルなアクセサリーと想定しますが、これ1つを作るのに一時間かかったとするとあなたの時給は510円です。
副業(仕事)としてやるには最低賃金を割りますよね。
 
ここに、梱包・発送、個人情報の取扱いと、収益の事務作業、備品や材料の買出しの時間も掛かってきます。
イベントに出展される方は現地への商品と什器の搬入もありますね
 
番組で紹介されたように「一攫千金」というには、余りにもコストがかかりすぎるものです。
紹介された作家さんはあの内容の事前説明を受けて納得して仕事を請けたのかが心配になってくるレベルです。
 
 
しかも、1つ10円のパーツがあったとして、まとめて購入で単価を下げようとするとそれを1つ10円にするにはいくつ購入したらいいでしょうか?
大量生産品が安いのは、大量生産しているからです。分母が大きいほど価格は下がります。
1個10円のパーツも、100個買うと5円になるかもしれません。でも100個買わないとそうはなりません。
前述の例だと、1000円の商品で差し引きの利益で約500円を得るために一時間かかってます、
売上が5000円なら1時間で10個作らなければいけません。
より質のいい物を使って、長期の実用に耐えるものを制作しようとすればもっとコストがかかって、商品価格を上げる必要が有るはずです。
 
自分以外に家計を支える人がいたり、「趣味程度、利益は求めません」だったり、「自分の作ったものが売れた」という承認欲求が有る人は
これは私の偏見ですが、むやみに価格を下げがちです。
相場って、100人が売っているものの60人がつけている値段に偏るものだと思ってます。
100人のうち50人が100円で売っていて、30人が200円、20人が500円で売っていたら、多分相場は100円で500円のものは高級品でしょう。
 
きついこと言いますけど、採算度外視の素人の粗悪品のせいで価格崩壊起こされると迷惑なんですよね。何でも。
 
安いほうに流れて適正価格の作家さんの利益がもし減って、活動に支障が出てしまったらそれで終わりなんですよね。
会社じゃなくて個人ですから。いつなくなるか分かりませんから。利益面でもですけど本人の気力もありますから。
私一人でその人の作品を全部購入したりパトロンになったりしていれば別ですけど、無理じゃん?
買う?ダイソーの100円か200円かのスマホカバーにいつ腐るかもわからんドライフルーツくっつけたやつ。
(レジンとドライフルーツに関しては次の記事で書きます)
 
テレビがいつもやる手段ですが、とにかく良いところしか紹介していません。
作った商品が絶対に売れるかというとそうでもありません。
手数料を取らないアプリやサービスでしたら、当然出品者も利益率を上げるために利用するでしょう。
手数料10%のアプリにいる100人の作家の作品が売れる確立と、手数料0円のアプリにいる1000人の作家の作品が売れる確立ってどっちが高いですか?
今日、私が見た範囲で紹介されていたのはリスクがほぼゼロに近いやり方でした。
何も知らずに見た人は「ハンドメイドは簡単」「ハンドメイドは安い」「趣味でラクラクと稼げる」と思ってしまうかもしれません。
 
これは今現在、高い水準で商売としてやっている人を脅かしかねないことです。
「テレビであれだけ安くやってたのにこの値段?高すぎる!安くして!」と言い出すんです。
 
私にも、「いいなあ」と思うけど、ちょっと手が出せない価格帯の陶器作家さんがいます。
財布の中身と相談して、「ちょっときついな」と思うのと、「これにこの値段は払えない」というのとは別物です。
前者は「欲しいけど金がないぜ」って人で、後者は「ここまでの金を出したくはないから私の財布の中身に合うまで値段を下げろ」って人です。
有る日作家さんがツイートで「値切られて精神的にきつい」みたいなことをぼやいてました。じゃあ買うなとしか思いませんでした。
今日の放送はそういうのを大量生産しかねないなって思いました。
 
まあその価格で買ってもらえないなら、その価格で買ってくれる顧客に向けて商売をすればいいんですよね
日本の国営カジノも「入場料は六千円」って案があるみたいです。
つまり、ざっくり言うと「入場料に六千円を払えない人間は客ではない」と取ることもできる。これがボーダーラインなんですよね。
一日をパチスロで潰して台バンしているような人種が来ることは想定していませんよ、という予防線にもあたると思います。
でもそういう顧客ばかりではないですよね。難しいところです。世間はピラミッド構造になってますから。
 
前置きにも有るとおりに私は作家でもなんでもないし、どちらかというと購入者側です。
流通に載せられるほどの大量生産はできないけど、個人の完成と私の欲求とが合致する商品を見つけたときの喜びは大きいし、提示された値段で購入させて貰っています。
ただ、常に崩壊と隣り合わせの界隈だなといつも思っているので以上のような記事となりました。
不当な価格設定は問題外ですが、提示された金額を自分に合わせて値切るのは普通に失礼です。「その価値は無い」って言ってるようなもんです。
 
夢が無いわけでもないです。それまでまったく売れなかったのに、有る日突然バズるかもしれない。
有名な人の目に留まって急に売れっ子になるかもしれない。
でも、そんなの一握り。ものづくりはトライ&エラー、
結果重視の社会では無視されがちですけど、「出来るようになるまでかかった時間」というものが確実にあります。
それは「完成するまでの時間」でもあり、「今の品質に行き着くまでにかかった時間」でもあります
買出しも行かないといけないし、本業との兼ね合いも有るし、肩こるし目も疲れるし指も痛いし、ミシンなら使える時間も限られるかもしれないし
もうなんかアイデアなんにも浮かばないし、人が考えたアイデアとかデザインを平気でパクる奴いるし
 
ものづくりのハードルを下げるのは結構。楽しめる人が増えるのも結構。
単純に、「私にも出来そう」と、新しいことへの挑戦の一歩としてはいい特集だったと思います。
「一攫千金」「副業で高収入」は、半ば誤りです。あの方々は副業とは言っていますが、かなりの時間を費やしているはずです。
価値を見誤らないで下さい。そして人に押し付けるようなことはしないで下さい。
 
とりあえずこの記事は「お金」についてでした。
「材料」「危険性」については次の記事で書きます。
大げさに書きますけど、大げさに思ってた方がいいですよ。マジで。
最悪、取り返しがつかなくなります。
じゃあな!

推しの舞台見に行ったらやっぱ乱気流に揉まれた

【この記事は投稿したつもりになって完全放置していた記事です。本文中の時間感覚が狂ってますが気にしないで下さい】

 

一泊二日でこんなにゆったりした遠征、実に三ヶ月ぶりでは・・・

年頭に行ったといえば行ったんですけど、まあ一泊二日とは名ばかりの滞在時間24時間の弾丸遠征だったの
今回みたいに買い物したり遊んだりっていうのは久々だった。
今めっちゃ元気。歳には勝てず疲れが残ってる気もするけどメンタルがハイ。
 
遠征二日目は日本橋から池袋へ移動して、推しの舞台へ。
元々連載開始から最終回まで通して連載で読んでた作品だったので前知識を入れる必要もなく、気楽に観にいけてよかった。
前日にJ-WORLDでコラボメニューも飲めたし、推しの特典カードもゲットしたし、カンバの交換も決まったし、こんなに順調でいいのかと不安になるレベル・・・
 
いける予定ではなかったので色々と急に手配したんですけど、財布は傷んだけど充実感がすごい。
休み決まった瞬間に「クソッ!!コンビニ行って支払うヒマねえ!!」ってクレカ切ったからクレカ請求が尋常じゃなかった。(払った)
推しとはこんなにも心を豊かにしてくれる。二次元でも、2.5でも、三次元でも。
 
とりあえずサンシャイン劇場を目指して池袋をウオオオオ・・・と移動したけど、彷徨えど彷徨えど劇場にたどり着かない。
ホストちゃんは地方公演含めて一切行けなかったのでサンシャイン来たことなくて・・・
あ、あれー・・・?前日にフロアマップを確認したらこんなはずでは・・・
時間に余裕を持って行ったけど背中にいやな汗をかいた。めっちゃ奥じゃん!!!!
サンシャイン劇場って、池袋って間口の幅で税金取ってんの!?!?ってレベルで奥にある。
まあ余裕で間に合ったのでいいけど・・・ブロマイドも豪華版パンフも買えたからいいけど・・・
 
推しは今回、話の内容的に登場少ないんだろうなとは思ってたけどグッズも少ないとは恐れ入った。
ブロマイド一種だよ!?!??!?!
しょうがない、しょうがないんだ。孤高だから。コンビブロマイドも、学校セットも、組める相手がいないから仕方が無いんだ。
ブロマイドはとりあえず常識の範囲で買う・・・
結構人が並んでると、バックが大きい舞台であっても「ここでまとめ購入して後から並ぶ人が買えなかったらどうしよう」と思うと積めないですよね。
「できない」「手に入らない」が本当に嫌なんで・・・
自分がまず目の前で在庫10のうちの10を買い占められて一発で手に入らなくなったことがあったのでつい考えちゃう
 
運よく通路席だったので開場前に猛烈な渇きに襲われても着席遅れても申し訳ないことにならなくて済みました。
舞台セットが、SASUKEの「反り立つ壁」のようなものが4つ?両側に設置されていて、多分舞台後方は傾斜がついていて、
今回は19列という1F後方での観劇だったんですけど見えにくいことも、特に前の人の頭が被るって事がまったくなく舞台全体が観れて良い席でした。
 
実際にバスケットボールを使って演技してるんですけど、ブロックミスでボールが飛んで行く飛んで行く(私が見た回は1回だった気がする)
「ボールが飛んできます」「決して舞台に投げ返さないで」と本編冒頭で指示があり、客席に飛んでいったボールは尋常じゃない速度で黒子さんが回収に来る。
パス回しのシーンも演者さんが軌道上にちゃんと手を固定するのでボールがどこにあるのかが判って、展開を逃すことがない。
作中に出てくる「ボールが消える」という演出が、どうするのかと思ってたら本当にボールが消えて、理解するまでに二回を要したんだけど、
シュート姿勢でボールから指が離れるってところで、シュート姿勢の演者の背後にいた黒子が指先から後方にむかって落とされたボールを即回収してるんだね・・・
「反り立つ壁」は演者さんがジャンプに使ったり、それぞれの壁の間からボールが出てきたり、逆にシュートの時にボールを投げ込んだり、
袖は一体どうなってるんだ・・・!?
演者さんの精度もですけど黒子さん(なんていうの?)が、舞台弱虫ペダルにおいての同立ち位置の人達並に世界を作る事にかなり重要な役割を持っていて、
「これが本当の黒子のバスケか・・・!!!!!」と勝手に感動してました。
チームメイトも、ボールを消す役も、なんだってやっちゃうところ、好き・・・
 
推しは今回の演目の内容上、やっぱり全体的な出番、出演時間で言うと少ない。ただ存在感が、なんだろ、確立していてとにかく
推しだけど推しじゃない!誰だ!赤司だ!!!!ワーッ!?!??!って原作を思い返しながら感動していた
推しは憑依型なんだろうな・・・最高じゃん・・・
 
推しも冒頭とラストに出てきて踊ってたんですけど、最初に見た推しよりも断然進化していて、(進化して当然、とかそういうのはいい。この進化を感じて欲しい)
カテコでなんとなくキャストの地が出てきながら話をしてる中でもキャラのまま立ってたんですよね。(推し贔屓でごめんね、推ししか見えてない)
胸に手を当ててお辞儀をするところも「アア~!!!」ってなるくらいでした。わかってくれ。
初めて推しを観たときに「なんだ・・・ひよこみたいだな・・・」って思ってたのが正直なところなんですけど、
いや、二年も経つと優雅さも技量も身について、舞台ごとにまったく別の生き物になるという、もうなんだろ、とにかく観客を大いに楽しませてくれる存在になった。
推しをデビュー直後とかから役者として応援している人はこの変化、進化、は本当に何にも変えがたく、とにかく感動だろうなあ・・
 
ただ!!!!!!!!!!
今回の!!!!!!!!内容!!!!!!!!
私の!!!!!!!!!!!原作での推しが!!!!!!!!!!推しがね!!!!!!!!!!!!
木吉くんっていうんですけど!!!!!!!!!!最高な話のところでね!!!!!!!!!!
サイッコーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
「推しの出番少ないだろうな」を補って余りある!!!!!!!!!!サンキュー!!!ストロングハート!!!!!!!!!!
ほんとに・・・来てよかった・・・もう・・・ほんと・・・きよし・・・
この役者さんのことはあまり存じていないんですが、すごい木吉・・・すごいい・・・
もうよくわからないままに、休憩時間に席を飛び出してブロマイド買いに行った・・・きよし・・・
推しを観に来たのにまさか木吉パワーで心を洗われるとは・・・
 
「休憩何分ほしい?」「・・・100分休憩です!!!!」の後に休憩が来たって一瞬わからなくて「あれ?舞台終わった?」って思って焦った(アホ)
むっくん役の人はほんまにでかい・・・壁だ・・・
いや・・・でも・・・いやっ・・・ええもんみた・・・うん・・・すごい・・・これ・・・おお・・・
結構無茶なプランニングで来たけど本当に来れてよかった・・・
まだ公演期間あるので特に細かく今言えることはないんだけど行けるなら行って欲しい。
 
もうこの後ウアアアアアーーー!!!!って強風吹きすさぶ池袋を駆け抜けて、
もういみがわからん。なんで私が遠征する時ってこんなに天気悪いん???
台風だった。劇場行く前に同人ショップで買いこんだ十数冊の同人誌が入った袋が正面からの風を受けて揺れてた。
ついでにパルコ寄ってサンリオショップでハガレンのブラインドもちころりんを引いて見事に推したちを引き当ててウオオオオオオーーー!!って
地下の土日祝日限定の荷物預かりサービスから荷物を回収してウオオオオオー!?!?!?!って勢いで羽田に行ってグワアアアーーッ!!!って飛行機離陸したからやっぱりギリギリの旅でした。乗り間違えたらアウト。
機内サービスでホットを頼んだ事を100%後悔する揺れで尻が16個に割れながらのフライトでしたが無事に帰宅できました。
 
すまないね東京の皆さん、私が来ると98%の確立で天候を荒れさせてしまうね。もしくは酷暑にしてしまうね。
地元に帰ってきたら地元は地元で吐いた息が真っ白になるほどに極寒で笑いました。なんだこの気温。
「東京さむいかも~」つって持ってきて完全に荷物になってたバカでかいストールだかマフラーだかみたいな奴、地元に帰って来てから首に巻いた。
 
 
ああ、行けてよかった。しかも行きたい興行を2本、行きたかったショップもいけて、欲しかった物も手に入って、ブラインドも大勝利、
多くを望んで行った旅ではなかったけど幸運すぎて怖い。
つ、つぎは超歌劇のリリイベです。ヒーッ!今度も帰りは弾丸だ!地元に着いたらそのまま仕事!
でも黒子の地方と凱旋も諦めては無いのでなんだかんだ良いながらもオタクライフは続いていくのであった。

数カ月ぶりの遠征でサイバーコネクトツープレゼンツ「LieN」のライブ行って来たし.hack//って作品の引力はすごいって話

私の自慢は、軽率なところです。

 
推し活ができないよ~!!!って呻きながら鼻血を出したり(ほんとに出た。びっくりした)して過ごしてたんですけど、
先日の4月6日と7日になんと二日間のお休みが取れて久々に遠征してきました。
結論から言うと心が洗われた。
どんな薬より酒より効く。
 
「この日ならいけるかも」というライブと奇跡的に推し舞台の公演期間が被ったんですよ。こんなことってある・・・?
というわけで、4月6日に日本橋で開催された「LieN」のライブに言ってきました。
このユニットはゲーム(PS2~PS4)の「.hack//」のシリーズに楽曲を制作しているサウンドユニットで、
友人から作品を薦められて調べてたら直近にチケ発のあるライブが開催されるとのことで・・・
 
観劇してきてほんとに見に染みてるんですけど、「見に行けばよかった」というのは本当に何にもならないんですよね。
「反省」はいいけど「後悔」ってほんとうに取り戻しようも無いし何かに変換できるような価値が無いので飛び込むしかなかった。
正直、この作品の事まだ全然わかってないと思うんですけど「あの時行けたのに行かなかった自分の馬鹿!!!」とはなりたくなかったので軽率にプレミアム席でチケ取った。
たのむかぶってくれ~~~と思ってた推し舞台も見事に上演期間が被り、贅沢な遠征を送ることが決まって本当に嬉しすぎて財布の中身じゃなくて通帳残額見に行ったからね。
 
そして当日。
久々に飛行機乗るから余裕を持って移動したけど、行きは珍しく平和なフライト。平和すぎて寝落ちて涎で化粧が剥がれた。
現地に着いたらかわいいかわいい妹の頼みで新宿駅に向かってヴィレヴァンで某アニメのコラボカフェで飯食ってグッズ回収したんだけど、
これ確か前回の遠征でも池袋のアニメイトカフェでアウェーを感じながら妹のおねだりのお使いでコラボカフェで飯食ったんだよね
 
あと余談ですけど新宿はバスタがほんttっとになんもないので、徒歩五分圏内になるネカフェのマンボーってとこで身支度するといいよ。
ヘアアイロンもヘアスプレーも貸してくれるしPC使わなくていいなら初回の会員登録で時間もとられないし一時間400円だよ。
 
そんでワーーーっと池袋行ってJ-WORLDで推しのグッズとポストカードを回収すべくサンシャインシティ
チケット提示の入場特典、フード特典、グッズと3並びで遠征民にとってはトレードの難易度が高いコラボだったんですけど、
まあカンバッジは推しゼロでしたけどトレード見つかったし何よりも入場特典を一発で推し(ピン写)を引けてほんtttっとに嬉し
推しはこんなロクに現場もいけないような茶の間オタクにも微笑んでくれる。器がデカイ。
 
そこそこな時間になったので日本橋へ。
余裕持って移動したんですけど日本橋ってメッチャ方向感覚失いますね。
タイムイズマネーなのでタクシー移動したんですけど運転手さんも迷ってなんかよくわからんけど料金が上がってコラコラコラー!!!!
ここでやっとライブ会場に着いた・・・15:30、物販開始時刻に到着したら既に物販は長蛇の列。
早々に完売したのは既存商品のピンバッジとかピアノスコアとか、あとは終盤にかけてチムチムのぬいぐるみとか音楽を再生できるボタンが当日ぶん売り切れだったかな。
列がヤバすぎるのでホール外に列があったんですけど謎の灼熱で水分全部抜けるかと思った・・・
16:30~からプレミアム席の特典イベントの受付開始だったんですけどとにかく物販列が進まなくて進まなくて離脱者もちらほらで、
でも案内スタート時刻にはまだ時間があったので粘って並んでたら無事に買えたよ。これでお布施はOKだね。
 
プレミアムチケットに付属する特典は通常の入場特典の上演生アフレコの台本冊子にプラスして、リハーサルの見学と
LieNのサイン入りの、ライブのために書き下ろしされたキャラ絵柄のミニ色紙とメインビジュアルのクリアファイル。これは嬉しいな~
誘導されて入場した先では既にリハーサルが始まって居て、ラフな格好の奏者さんたちと演奏中。
やっぱり生で聞く音はすごい。
正直な話、「作品のイベント」というよりも「サントラに入ってたあの綺麗な歌を生で聴けるチャンスだと」という勢いで行ったので、ああ、来たのは間違いじゃなかった・・・ってもう浄化されかけた。
こう言うのも失礼なのかもしれないですが、普通にお喋りされているときはかわいらしい方なのに、歌ってるときの神々しさが凄かった。
知ってるボーカリストさんだとSoundHorizonに参加されているRIKKIさんが雰囲気近いかもしれない。
 
リハーサルを見学している人にサプライズ、ということで、スピーカーからの音無しで生演奏で一曲。
アンプラグドのライブもあれば行ってみたいです・・・
その後にはプレミアム席の参加者全員で写真撮影(!?)があって、「社長は?」「社長・・・」「いいか」と社長を置いておいて参加者全員で寄り集まって集合写真を撮影。
そのノリでいいの!?社長でしょ!?!??!?!って一人でキョドってたけど周囲のファンは爆笑してたからそういうもんなんだな多分。
完全なる場違いでごめんな・・・なんで私ここにいるんだろ・・・
 
開場までまだ時間があるのでB1のお茶屋さんで時間を潰しつつ、入場。
追加で買いたいものがあったので中でも物販チャレンジしたけど時間切れっぽかったので撤退。多分スペース的に列数を増やせなかったんだろうな。
ワンドリンク制なので引き換えて座席に行って、完全ぼっちアウェーだったところをフォロワーさんに声をかけて頂いてご挨拶して救われたり
 
ここから先は普通に興奮して記憶が飛んでるので曖昧だけど興奮だけメモさせて!!!!!!!!
スタートするまえの上演に際しての注意事項のアナウンスでアイナが「(諸注意)って兄さんが言ってた」みたいなアナウンスをして、オーヴァンが会場に居る・・・?って謎の震えが生まれた。
「あっ!兄さんが帰ってきた!にいさ~ん!」って言って終わるのはヤバいぞ。全オーヴァンが泣いた。しらんけど。
 
構成はライブ→作品の出演者のトークイベント→ライブ。
第一部
アウラのテーマ
やさしい両手
星をかぞえて
Liar's smile
Come back to TheWorld
(LieN公式Twitterより引用)
ここで一部が終了。
オリエンタルなダンサーさんがM1「アウラのテーマ」で全身に薄い白い布を纏って登場したんですけど、
「なんか人ならざる者が来たぞ・・・」と身構える神々しさを纏っていて、たぶん「巫女」ってこういう人の事なんだろうなと感じました
把握しきれてない曲もところどころあるには有ったけど、CDとは全然違う。でも喉からCD音源でもある。なんだろう。
「あー、なんか凄いとこにきちゃったな」って感じ。
バックの巨大スクリーンでは楽曲の対応作品の映像が流れて、まさにファン垂涎空間・・オーヴァンは美人だね・・・
アッと言う間に1部が終わってしまってちょっと呆然としました(けっこう長かった筈なのに)
 
余韻に浸ってたら飛び出す社長
謎の躍動感とともに登場した社長。企業の社長というとクリエイター職とはいえカタめのイメージをしていたけど、
何故この人はこんなにもタレント・・・!?!?!?!??!?!
普段から公演で飛び回ってらっしゃるとはいえ、人前に立つことに慣れているというよりもこれはもうタレントだ・・・
シリーズのプロデューサーさんとともに司会進行をします、とご挨拶された後に声優さんたちが登場。
サイガーこと斉賀みつきさんはただのイケメンだった。知ってる。
トークイベントはパロディモードの生アフレコ、トークショー、書き下ろしシナリオの生アフレコ、豪華だ。
 
パロディモードほんtttっとひどかった。金は出すから生アフレコでなくて収録して買わせてくれレベルで面白かった。
これからのファンもこれまでのファンも腹筋を落として日本橋から東京湾へ流れていくレベルで笑った。
いや、オーヴァンってキャラがあまりにもどストライクだったのでここまで来たんですけど、オーヴァンもといCVの東地さんが大暴れで・・・会場に居ないのに大暴れで・・・
あの大画面で、作中のクライマックスとも言えるであろうシーンの映像を使いながらあの音声を流されて私はどうすれば・・・?
妹に罵られてヘヴン状態で観衆にイキ顔晒してる彼にどんな言葉をかけてやれば・・・?
シリアスでありながらも「多分こいつユーモアあるし堅物ではないな」と思うキャラだからこそできる大暴れ
私はどうすればいい…?
 
どうなるんだろ?と思ってた点の、会場には来られなかった声優さんたちもそれぞれ別取りで新規音声を収録されていて…
これ、十年くらい前のゲームなんですよ。間に劇場版とかHDリマスターが挟まってはいるけど、それでもまだ新規の音声とネタが出てくるって凄くないですか?
ジャンル(作品)が現役で動いて生きて、新商品が出て、制作陣も手放していないっていうのはファンにとってはこの上なく嬉しいことなのではないだろうか。
ボツになった(上演されなかった)シナリオも入場特典の冊子にしっかりと台本形式で収録されていたので嬉しい。
新シナリオ生アフレコのところで「兄さん(オーヴァン)ハセヲんとばっかり遊んで私のメールにも返事をわすれちゃう」みたいな事言ってた気が・・・
この兄妹かわいいよなあ・・・かわいいよ・・・
アフレコのシナリオの最後で「サービス終了するゲームのユーザー(これまでの登場人物)で集合して写真を撮影した」って設定で画像が出たんですけど、
物販のネタバレポスターはその絵柄でした。なるほどな。
 
そんで書き下ろしシナリオ中でさらっと
「オーヴァンの髪が伸びていたのは長期間ログインがなかったアカウントにそういう仕様がある」
「5thはハセヲの趣味ではない」
とか色々と出てきたんですけどそいうのをまとめて薄くてもいいからvol4の資料集として販売してよォー!!!!ってなった。
資料集だからってカバーついてなきゃいけないとか分厚くなきゃいけないとかそういう法律ないからペロっと出してほしい。
共有すべきネタと、共有すべき体験というのは絶対にあるので、パッケージにして販売して欲しい。
 
オタクだからすぐに商品化を望むけど、それだけの価値があってやって欲しいと思っての事なので本当に是非ともやってほしい。
こういう要望を出そうにもバンダイナムコにもサイバーコネクトツーにもどう言えばいいのかわからん。何故だ。
ついでにセブンプリントのプリントブロマイドももう一回やってくれてもいい。追加で印刷したいし、第二弾とかいってこれまでの既存絵をガンガンに使いまわしてくれてもいい。
その方が作品が生きてるって実感できる時間が延びるからさ・・・はは・・・
 
終始爆笑してたからほんとレポートできるほどの記憶がないのが難点ですね。
オーヴァン好きなのでオーヴァンの話をすると、変態さと気持ち悪さに磨きが掛かってるのに顔がいいのでただのエッチなお兄さんになっていて大変よろしかったです。
東地さんの声には多分今まで無意識に映画とかアニメで触れてきたはずなんですけど、何故オーヴァンだけあんなにも吐息が入って声がずっしりしているのか・・・
なんだろう・・・好き・・・
多分、真面目そうでカタそうで冗談言わなさそうなキャラとか人が案外砕けてたりユーモアがあったりのギャップ萌えなんですよね。
 
ドットハックのプロデューサーさんが、ソシャゲも出してきたけどやっぱりコンシューマがいいって声を受けて、そんで今回のリマスターに・・・
と言う風な話をされていて、この人がいてくれたから私はハマりそうになっているのでは・・・と思わず天を仰いだ。
 
そしてライブは2部へ
真実の行方
優しくキミは微笑んでいた
光の雫
つながるセカイ
心のままに
ここでも対応タイトルの映像が流れてます。
オーヴァンは美人だなあ・・・
 
 
ここでだったかな、ダンサーさんが再び登場。
衣装チェンジでこんどは女神風のものから和風で、髪を結い上げて登場。
扇を持って舞う姿にまた神々しさを感じていたら菩薩だった・・・菩薩だ・・・
女神多発地帯でしたね
 
アンコール
時の階段
晴天桜花
 
アンコールだ!!!!ファンの拍手が止まらないぜ!!!!
再び登場、アンコール曲を歌いライブは今度こそ終了、終わっちゃった。
私の見かたのせいだと思うんですけどGUシリーズの映像が強く印象に残っているので、
GUの流れのあとにversusの映像をもってきてハセヲが走って追いかけた先でハセヲとオーヴァンが握手したところで「ウッ」と不覚にもじんわりきてしまった。
アイナの終演アナウンスで再びオーヴァンが罵られ、私までご褒美気分でした。罵られにきたよ!
 
 
これ何度でも言いたいんですけど、パロディモードでドMのオーヴァン大歓喜シーンとして使われたムービーがけっこう重要な場面だったので
楽曲のMVとしてもそのまま使われてたんですけど、綺麗な旋律に合わせてさっきまでの狂気のドM祭りの事を思い出してしまってそれどころじゃなかったです。
 
前方でキンブレ振ってる人らがチラッチラと目に入って目に触るところがちょっと嫌だったけど・・・
全体にキンブレ使用の許可・制限どちらも出てはおらず、特定の曲で振ってくれたら嬉しいな、くらいの前通達でしたが会場全体は指定の楽曲以外ではキンブレを出していなかったので目立っちゃってたんです
オタク系イベントではキンブレ持込がもう当然みたいになってるフシもあると思うので、光物のレギュレーションや可否はカッチリと決めたほうが良いのかもしれない。
 
ぽわぽわとしたままホールを出てしばらくぼーっとしてた。すごい時間だった・・・
公演時間としてはそんなに長くなかった筈なのに、濃度がすごかった。
あの場所には奏者さんも観客もスタッフさんも含めて作品が好きな人がぎっしりと詰まっていて、好きな物を共有する同士が大事に編み上げた空間なんだなあと思いました。
 
終演後にもう一回物販チャレンジして欲しかったのを回収して、帰途へ。
この作品、ゲームを作っているサイバーコネクトツーって会社の社長である松山さんという人がいるんですけど、
会場入り口のプレボ付近に居たと思ったら物販?関係者口あたりに居たり開場前の物販列に「スタートまでに間に合わないかもしれない」と言いに出てきていたり、
フットワーク軽杉晋作で、何も知らない人が見たらホールのスタッフと思うくらい動き回って居た。すごいぜ。
 
予約するときには気付かなかったんですけど、今回宿泊したホテルの系列の別店舗が会場から数分のところにあったみたいで地味にショックを受けたし迷子になった・・・
でも遠いほうのホテルを予約していたおかげで日本橋の周辺を散策したり橋を渡ったりできたのでそれはそれでよし。
 
でもやっぱ面白かったのは物販の購入特典のカンバッジよりも先に物販用のビニール袋が無くなったところだった。そっちかい。
なんかリハーサルのときに撮影された集合写真はDLできるみたいなので、DLして遺影にでもします。
私が何らかの事件事故に巻き込まれたらこの写真を使ってくれ。化粧してるから。
 
時間はつくるもの、とはその後に飛び込んで行った某業界セミナーでの松山社長のお言葉ですが(たぶんこういう意味だったと思う)
ほかの作業をずっとしていたりでゲームに触る時間がないので「このまま行ってもいいのかな」とビビるオタクでしたが、かなり楽しかったです。
いや、滅茶苦茶楽しかった。
友人に布教セットを貸し出ししてもらってちまちまと見ていたりしたので設定や世界観、シリーズの変遷やエピソードは把握していたので楽しめました。
当初の目的のLieNのライブも「ゲームのイベントも兼ねてるから5:5くらいかな」と思ってたのに予想以上にガッツリと歌が聴けて最高。
 
「行けたのに行かなかった」って後悔はほんと畑の肥料にもならないくらい役に立たないものなので、
今回のライブで受けた爆笑や楽しかった記憶をここにでも手帳にでもメモしておいて、
私が先人のファンの人達くらいの境地に至ったときに思い出して楽しめればそれでいいかなと思います。
「楽しい」を保存して後から取りだせるって便利だ・・・自分を褒めたい・・・
私がこんだけ楽しめたんだから、長年のファンはもっと胸にくるものがあったと思う。
 
とりあえずグッズは大事にしまっておいて、貰った冊子は私にこの作品を薦めてくれた友人に貸してこのどうしたらいいのかわからない気持ちを共有してもらおうと思う
あと隣の席の人、キンブレ押し付けてごめんね。なんか一人でも多く振ったほうがいいのかと思って・・・受取ってくれてありがとうございました。
 
私みたいなオタクは出されたものを購入して消費するくらいしか好きな物に貢献できる手段がないので、
以前に出していた尋常じゃない種類のカンバッジセットとかカードゲームの復刻とか、既存ビジュアルのトレカ(非・カードバトル)とか、もう下敷きコレクションとかでもいいから出してくれって思う。
下敷きコレクションってなんだ?自分で言っててよくわかんないけど
 
資料集などに絵を描かれているびわさん?Biwaさん?は今はどうされているんだろうか。
この方の描くオーヴァンがお兄ちゃんみが強くてヤバいので今どうなさっているかだけでも知りたい(?)
 
前にやってたソシャゲのゲーム内イラストの冊子のもっと大きく見られる完全収録版を出してくれてもいいし(オーヴァンがとにかく見たいという気持ちが強い)、
最新エピソードも新デザインを作ってる部分も多いだろうから、設定資料を書籍にしてくれたらいいし、
イベントもコラボもプリントブロマイドもまたやってくれたらなと思う。この作品に限らずの話です。
 
今以上によくわからない段階でコンビニプリントのブロマイド揃えてみたり、超歌劇とたまたま開催期間がバッティングしたのでカラオケコラボのドリンクコースターを集めてみたり(アトリとぴろし出なかったよ・・・)
カフェは期間が合わなくて触れてないんだけど、こういうよくわからないままに謎の引力に引かれて行動してしまうオタクもいるので・・・
 
ちなみにこのカフェコラボの時、ハセヲとオーヴァンの関係がそんなに深いものだとは思っておらず、オーヴァンのドリンクを頼むと高確率でハセヲのコースターが出てきたことに爆笑してたんですけど、
今になって考えると既に決定されたメニューであるドリンクに、後からランダムで渡される要素であるコースターでハセヲがついてきてたのって怖くないですか?
確かに主人公だし4種類のバージョンがありましたけど、Xthフォームが異様な割合で出てきたんですよ。
今、いろいろなことを知った上で振り返ってみるとゾっとしますね!ワハハハハハ・・・こわ・・・
クーンを頼んでクーンが出るのも、アトリ・エンデュランスを頼んハセヲが出るのも、パイを頼んでオーヴァンが出てくるのもまだ笑えたんですけど、オーヴァンを頼んでハセヲは段々と笑えなくなって来て・・・
最後の最後でオーヴァンを二つだったかな、テイクアウトにして宿泊先でチケットケースに仕舞っていたコースターを見てみたら1sハセヲとオーヴァンっていう誰かに仕組まれたような組み合わせで崩れ落ちたし、
「そんな怖いことがあるかよ」とほんとのほんとにラストだ!って空港行く前に頼んだオーヴァンドリンクでまたXthハセヲが出てきて怖すぎて明け方の池袋で震えてたからね。
これ怪談として語り継いでいいよ。当時のツイートも相当困惑してたから。
 
新商品をくれ~というのは物を集めて満たされるオタクなのでそう思うんだろうし、難しいよね、集客できるのかとか言う問題もあるし。
公式もそんなにグッズばっか出してられっかよそもそもウチはゲーム会社だとかなんとか思うだろうけど。
限定版入手したのに通常版ディスクも買っちまったから許してプリーズ。
面白そう、面白い、楽しいって思っちゃったからこそ「この作品は止まってないよ、生きてるよ」っていうのを実感したいんだと思う。これから向かう先なら尚更だよ!!!!!
 
私は人生を救ってくれた作品にファイナル宣言されて心が死んでしまいそうだったからなおさらそう思う。
フィギュアの続報をずっと待っているのに動きが無いんだ幕末Rock・・・
 
アッでも.hack//G.U.の絶版の設定資料集を電子書籍で販売してくれたのほんと嬉しかった
「買える!!!!」ってなんかよくわかんないけど興奮しながらKindleアプリインスコして買ってた。
うっかりフィギュアも色違いで予約してしまったし(そして忘年会の帰りに酔って同じ内容でもう1セット予約した)
とにかくどのゲームにも集中して遊べなくて鬱憤が溜まる一方だから、この鬱憤を公式に財布を開く事でどうにかしたい。これが熱情だ。
 
*
未来を予言していたかのようにVRが現実に普及してきたし、いつか本当に.hack//の世界のようなゲームが、VRチャットを超えて生まれるかもしれない。
その時に本当にプレイヤーとしてその中を走り回れたら楽しいだろうな、と思う。
ハセヲ」「オーヴァン」「アトリ」とかはユーザー登録NGにしてほしいな。キャラとしての姿に遭遇できなくてもいいから、ユーザーとして存在しているような仕様にして欲しい。
ログイン中ユーザーにランダムで出現させて「おっ今オーヴァンログインしてるじゃん」って気持ちにさせてほしい。そのほうがワクワクする。
 
すごいな。今回のライブも、ゲーム本編のあのゲームの仕様も、いつかは誰かが見ていた夢だったんだよな。
現実ってすごいな。オタクでよかった。
 
母体のシリーズ自体は15周年?GUが10周年?じゃあ15周年も元気よく何かやってくれると期待して、私はゲームをするべくタスクをガンガンに処理していきますね・・・
プレステの放熱で肉でも焼くか・・・

推し

【この記事は投稿したつもりになって散々放置した揚句貧乏性でアップされた記事です】
 
こんにちは
少なくとも5月まで遠征が出来ないことが決定したのに、ホスト舞台、劇団のイベント、バスケの舞台、それとはまたべつのライブとイベント、
行きたいのが集中してるので即ち全部いけないことになって、それが分かった瞬間に腹下したし胃もやられた私です
なんの為に働いてるんだろうね、人手不足も忙しいのも私のせいじゃないからもう知らんぷりしていいか
 
 
推しを知ったきっかけは?
 
--「超歌劇 幕末Rock 黒船来航」です。
 
推しが気になったきっかけは?
 
--再演まで続けて出ていたキャストがキャス変になり、「なんでこんな場数も顔すら見た事もないイケメン兄ちゃんにーーーー!?!?!」と一旦発狂したんですけど、
何も知らないままdisるのはよくないな、と思ってとりあえず他のキャスト(もう一人変更になりましたが)は変更になっていないのと、
作品自体が人生変わったレベルで好きだったのでチケット取りました。
気が付いたらチケット三枚増えてたんですけど、推しのおかげで
 
推しを推そうと決めた理由は?
 
--私の好きなキャラを演じた上で、私の解釈としっくりくる仕事をされて、しかもキャラというか、作品を大切にしてくれてるなあと思えたからです
 
推しを聞かれて答えられる?
 
--答えられるけど2.5舞台と劇団での仕事が多いから説明がかなり必要
 
推しの宣伝はしてる?
 
--うるさいくらい話はしてる
宣伝ってなんだ。懸賞でも出すか
 
推しを大切な人へ紹介したい?
--家族には紹介済みです
 
推しはどんな顔?
 
かおがちっちゃい。「イケメン」というか「造形が良い」って感じ
 
推しはどんな声?
 
音域が広くて、普段は案外低い不思議な声をしています
 
推しはどんな手?
 
綺麗な手をしているよ…骨がきれいだよ…
 
推しはどんな体型?
 
ちょっと猫背気味だけど歪んではいない。肉がとにかくすくなくて心配になってたけど最近ちょっとふっくらして顔にもさらに愛嬌が増してヤバい
 
推しは表情豊か?
豊か~~~~!!!くるくる変わってクワァッ!!!ってなって良さしかない
 
推しは恥ずかしがり屋?
いや・・・どうだろ・・・スイッチ次第と言った感じ・・・
 
推しは素直?
顔に滅茶苦茶出る
「まずい」って顔はすぐわかる
 
推しは秘密主義?
直接的にではないんですけど、バスケの舞台に出る前に新しいバスケットボール買ってみたりとか「髪の毛を染めるぞ~」って言ってみたり、
匂わせと無意識の境目を走ってます
 
推しはおしゃべり?
おしゃ・・・人見知りらしいからなあ・・・
チェキ会の時にあのわずかな時間の中にも沈黙が生まれるのでなんとも
 
推しは運動神経いい?
運動能力はあると思うんですけど体がめちゃくちゃバッキバキらしいです
 
推しは人見知り?
うん
 
推しは友達が多い?
いや知らんけど
先輩には可愛がられるタイプらしくて安心している
 
推しはセンスがいい?
シャレオツだし流行は押さえてるっぽくて大変男の子で好き
 
推しの好きなものは?
ラーメン、ハンバーグ、ビール・・・わんぱくメニュー大好きみたいです
ラーメン以外何を食べている・・・?
 
推しは写真写りがいい?
いいぞ!!!!!!!!!!
 
推しは涙もろい?
感極まるメーターが非常に短いみたいです
でもぐっとこらえている(こらえているのはすぐわかる)
 
推しは偏食?
うん・・・ラーメン以外も何か食べてほしい・・・
 
推しはSNSやブログを活用してる?
してないよォ!!!!共演者のSNSで生存を知ることもあるレベル
 
推しの仕事面ではどこが好き?
真面目ですね。台本貰うだけじゃなくてファンも「そこまでdigったの!?」ってなるネタをさらっともってきたりする
 
推しのオフ面ではどこが好き?
オフ面・・・?あの人オフあるのかな・・・
チケットを買って成立してる時間の推し以外は知らないのでわからないです
 
推しに手紙書いたことある?
ある
文字が下手でたいへんはずかしい
 
推しに最初に出した手紙は?
黒船のときかなあ ひたすらにありがとうありがとうって書いた記憶がある
 
推しに1番最近出した手紙は?
クリスマスイベント・・・これもライブありがとうありがとうって書いた。母の日かよ
 
推しへの手紙のポイントは?
文字をがんばって読めるように書くことです。
あと同じ便箋を使って、「継続してきてる人が居ますよ」って軽くアピールをしている
 
推しにプレゼントしたことある?
あるよ
 
推しに最初にあげたプレゼントは?
手紙とプレゼントって別なのか・・・酒じゃね!??!
飲食物が禁止されていないので、賞味期限が無くて密封の酒を・・
 
推しに1番最近あげたプレゼントは?
電子タバコ 使い捨てのやつ
 
推しへのプレゼント選びのポイントは?
「捨てられる」「消える」「人にあげても処分しても面倒にならない」
推しのおうちのロフトがとんでもないことになってるらしいので・・・
 
推しへ次にあげたいプレゼントは?
お手紙だけじゃダメかなあと思うんですけど、選ぶのは楽しいですよね
ノープランです。許されるなら米とかあげたいですもん
 
推しと接触したことある?
チェキ会っていう魔の時間が有ります
 
推しとの接触は緊張する?
するよ~!!年上の成人男性っていうのもあるけど、舞台の上、高いところに居る人がサービスの為に下に降りてきてくれてるんだもん!!!!
 
推しとの初接触は?
スイーツボーイズ
この世で一番かわいいパティシエです
 
推しとの1番最近の接触は?
クリスマスライブだったはずなんですけど、推しのツレこと推しと仲良しのメンバーに爆弾おとされてそれどころじゃなかった
でも握手とかじゃないからこれ接触とはいわんのかな
 
推しとの接触で心に残ってる思い出は?
「あっ あのリプライの人だ」って言われて、「あっ この人リプライマジで全部読むタイプの人だ!!!!」ってびっくりした
 
推しとの次の接触でしたいことは?
正気を保ちたいです
 
推しの発言で心に残っているものは?
あんまり記憶が無いんですけど、とにかく「ありがとう」ってめっちゃ言う人だなあって
こちらこそ産まれてきてくれてありがとう
 
推しのために心がけていることは?
無臭でいること
 
推しを推し始めて自身に変化はある?
太りました。45kgくらいだったんですけど、今50kgまで太って、「うわ~太ったかあ・・・」って思ったら筋肉が増えて身長も伸びました。
推しのおかげで成長期が来ました。健康になっています。ありがとう推し
 
推しのことを考えるとどんな表情になる?
柴犬見てるときと同じ顔になってる
 
推しのことはどんな風に好き?
美術館にある絵画みたいな感じ
向こうが片付けてしまえばこっちは見ることができないけど、向こうが出てきてくれる限り見ることはできるし、
どこか遠くにあったとしても評判が聞こえてくると嬉しい、みたいな
 
推しのこと好きだなあと思う瞬間は?
概念が好きなので「ここがすき」とは言いがたい。好きなものを好きと言う推しが好き
 
推しは心の支えになる?
なるからこそ遠征できないのつらい 支えが無い状態
 
推しは心を安定させてくれる?
安定はしない・・・安定は・・・むしろシーソーゲーム・・・
 
推しへ伝えたいことは?
健康で、すこやかで、よく食べよく眠りよく仕事をし、万人からとは言わないから人から愛され、
彼女ができても構わないから、匂わせして彼氏の仕事に支障が出ることも想像付かないようなイケメンをアクセサリーと思ってるようなアホ女にはつかまらないでく
あなたが選んだ道を支えてくれる人がこれから先もっとたくさん出てくるはずだから、その人たちをまず大事にして、
とにかく息の長い、人から求められる役者さんであって欲しい。でもたまにはご実家に帰ることができると私も嬉しい(?)
そしていつかニチアサに出て(本音) ニチアサはこの田舎でもテレビに映るから!!!!!!!!
行けないことの方が多いかもしれないけど、いつまでもチケットとDVDを買わせてください。

.hack//Rootsを観たけどなんだこの気持ちは

.hack//rootsをみました

 
昨日二週目が終わったので落ち着いて感想文でも書こうとおもったんですけど、
とにかく「何だこれは・・・」でした。
この作品が嫌いで書いてるわけじゃないからそこだけ承知してくれ!!!!!
内容としては「なるほどな」って感じ。ここから続いていくのね、本当に序章なのね。
 
こんなに話数必要だったか・・・!?とはなる、そうなるしかない
 
謎の止め画面が多用されていたりして、「間を作っている」にしては粗いなあ、って思ったり、とにかくテンポがやっばい悪い。
悪い・・・?いや、悪い・・・?中だるみというか・・・中だるみではないな・・・「何かあるのかな」→「何にもないんかい」の繰り返しだった。
とにかくBGMがミスマッチすぎてギャグになってる場面が多かった。
狙ったのか?狙ってやってたのであればスベってるぞ
何故この場面でこのコミカルな曲????ってなったり、原作のサントラを先に聞いてしまってるからかもしれないけど
作品にかなり重要な影響と演出を出すはずのBGMが内容から浮いていて気になった。
どんな悲惨な場面でもドリフの場面転換の曲を流せばギャグになっちゃうあの現象が起きてたのがずっと気になった。
アレかな、何も言わずに曲を作ってもらったか既存の曲を流用してきたのかな、って思えるくらいでずっと「????」だった
 
内容は、前提としているものが多すぎて初回はちょっとついていけなかった(私の脳みそが小さいというのもある)
この作品って結構「前提」「前置き」を把握してないと辛いところがあると思うんですけど、一度気付くことができたら「なるほど」ってなるけど、
初見はその気付くまでに時間がちょっとでも掛かると「わけがわからん」に定着してしまう気がしてちょっと惜しい
 
もう放送から10年くらい経過してるんで当時の時系列とかはよくわからないんですけど、ゲームの導入部分としてはちょっと難しいと思う。
ハードルはないけど、ハードルがないところにたどり着くまでに高い段差があるかんじ。
既にゲームをプレイした人がゲームシナリオのスタート前、過去にあったことを掘り下げるために観る用のアニメだったのかな
これを地上波でポンと放映してアドとれるかと言うと難しかったのではないかと思う。
でもこれで興味持って調べてゲームを始めよう、って人は出そうなアニメだった。興味を持って、調べた時点でキミには資質がある・・・
 
内容は、「もうやめてくれ」の一言だった。
ゲームではハセヲの成長というか、幼くも荒みきっていた心をやさしく潤して成長して前に進む感じだと思うんですけど、
このアニメとにかくハセヲが荒れていく。ツンツンしながらも健気で純粋だったあの子が大人の策略と自責と後悔と焦りでガッサガサに荒れていく
や、やめろ!!!!!!!!!!!!
ハセヲが何をしたっていうんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう!!!!!!!!!トリロジーを先に見ちゃったから!!!!!!!!「ハセヲ!!!うしろうしろ!!!!!」って叫びそう!!!!!!!
そいつ!!!!!!!!お前が信頼して疑って安心してるそいつ!!!!!!!!!そいつ黒幕!!!!!!!!!!
 
あああ・・・オーヴァンがさ・・・何もしていなかった、逃げたわけじゃなかった、旅団が崩壊して信用(?)していた大人が二人もいっぺんに消えて、
うち一人は現実で意識不明になった肉体を見てしまって、もう一人は行方不明どころか潜伏していて自分を裏切ったのではという疑念もある中であんなにボロッボロになって戦って
色んなものを切り捨ててなんかもうリアルの生活が心配になるくらい荒んでるところで戻ってきた大人!!!!!!!!!!!!
自分を引き込んだ大人!!!!!!オーヴァン!!!!!!!お前!!!!!!!!!!!!
お前!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
青少年の人生を狂わせたお前!!!!!!!!!!!!
許されねえ!!!!!!!!!!トリロジーとか本編は一旦置いておいて、ハセヲ!!!!そいつ!!!!!!!!!!
アメとムチが激しい!!!!!!高校生だぞ!!!!!!もう!!!!!!辛い・・・
ハセヲが何をしたっていうんだよ・・・
 
あと、しまったなあ、とも思う
オーヴァンとハセヲが結婚して、友人からの布教でゲームの内容を知って、コミカライズ読んで、ノベライズ読んで、トリロジーを観て、rootsを観たからすべての謎を解決しているような状態でrootsを観たので、
リアタイ時のような「何故だ・・・何故オーヴァンはいなくなったんだ・・・」「何故未帰還者になったんだ・・・」っていう謎解きとかドキドキがなかったのが残念。
ただ、私はそこに集中すると考えごとで寝食をぞんざいにするタイプなので、要素をそろえてから観ることが出来て精神衛生的にはOKでした。助かった。
いや、ほんとこの順番をしくじると新鮮な体験と引換えに肉体の健全さを失いかねないから・・・助かった・・・諸刃の剣のオタクは難しいんですよ・・・
安心してオーヴァンの安産型を楽しむことが出来た・・・中盤でめっちゃケツでかくなってたけど・・・15頭身くらいになってたけど・・・
 
とにかく青少年の戯れを真顔で見つめるオーヴァンは怖い
 
ゃたもパイも「目的があるんだよ」と言う前置きの地点なので本筋にグイグイ噛み付いてはこないのね
ああ、でもオーヴァンを捕獲してくれてありがとう。急に作画がよくなったあの悶絶シーンは白いごはんが美味しかった
なんだろうね、トリロジーもだけどこの作品は歯並びフェチが制作陣に居るのかな???????
 
蛇足っぽくなってたときもあったけど、サイドのキャラクターの動きも本筋を進める上ではよく動いていてありがちな鬱陶しいお色気女キャラも居なくてさっぱりとしていたのが観やすかった。
タビーはひたすらにかわいい。まっすぐなんだよあの子も・・・まっすぐなものとまっすぐなものがぶつかり合うと耐え切れなくなって離れちゃうんだよ・・・
「会えなくなる」のパターンが、ギルドからの脱退(意図的に避けてるとか)以外に、進学就職など、そしてリアルでの死というのがなかなかにシビアだった。
そういえば「ログインしなくなる」のFOタイプは出てこなかったな。みんな現役は現役なのね。
 
あと、12?13話くらいで捕獲されたオーヴァンが苦しみの叫びを上げながらスキャニングされてるシーンで
左腕の拘束具が一旦外れて?サングラスにもヒビが入ってたのに次のカットで洋服だけダメージ加工になってサングラスと拘束具が戻ってたのは「いつ巻き戻した??」ってこっちまでリアルで巻き戻した。
オーヴァンVSトライエッジの戦闘シーンもちょっと好き。
オーヴァンの武器って銃剣だから遠距離も近距離もできるはずなんですけど(設定の上でどうなってるのかは知らん)、ハセヲとかタビーとかを見る限り近接タイプが多い?っぽくて、
魔導士と同じく後方支援にまわりがちなのかな、と思ったらあんな重たそうな図体で案外動くし、たまらないものがありますね。
オーヴァンのビジュアルで脳を焼かれて今に至るのでオーヴァンを褒めます。
 
「察して」とか「ご存知ですね」の部分が多く感じられてあまり導入部分としては親切ではなかった
ネトゲが舞台になってるけど、現実での同一人物がアカウント(もしくはキャラ・サーバーなど)を変えてログインして別の人物として振舞う、
っていうのはネトゲ全盛期ともいえるであろうあの年代だから出来る芸当だなあ
今の子が見たら判らないところだらけで即切ると思う・・・私が感じているズレとか不親切さはもう10年前の作品だから私の認識も更新されてそうなってると思うので、
放送当時に観ていたら多分問題なく違和感なく視聴してたと思う。いや、どうかな、できたかな。
 
でもそれを考えるとこの作品全体、かなり未来に生きてるな。
あのゲームに入る仕組みは現時点でVRとして実現してるし、VRチャットというものも生まれてるから、スペックとか開発の問題をクリアしたら案外すぐに実現できるゲームなのかもしれない。
のちの回想シーンでアイナと一緒にいるときに「愛想をつかしちゃったのかも」って台詞が出るんですけど、それを志乃が言ってたのもまた・・・
ああ・・・志乃さん・・・どこまでも捧げる女やで・・・たとえ結ばれなくても、報われなくても、それが貴方の愛なんだろ・・・多分・・・
 
しんど・・・
えっ・・・
アニメしんど・・・
なんか久々に1作品ぶっとおしでアニメ見たけど
しんど・・・
本編にto be continuedするにもつら・・・
最後にハセヲ君がちょっと精神が戻ったのが救いだったね
 
うっ・・・もっかいトリロジー観よう・・・