ダブルピース日記~推しに健やかであってほしい~

地方在住の半茶の間。推しがよくスベります。

スイーツボーイズ 甘くはないぜ2 ワールドオブシュガーレスに頭をやられている

甘くはないぜでめっちゃ記事をかきそうなきがする。
 
前作はキャラのビジュアル詐欺(褒めてる)や、まず第一作目、正体不明の舞台へ向かうワクワクがありましたが、
今回は続編ということで「これ絶対面白いわ」という前提でチケットを取りました。
一作目は主宰がハッキリ言って好きじゃないのでどうするかな・・・って思ったんですけど、
演出家の方や年長組の方々と絡んだり稽古したりしてるメンバーが楽しそうで、本人たちがこんなに楽しんでいるならきっと面白いに違いない、だったんですけど。どっちにしてもチケット取って大正解、凄く楽しかったです。
 
内容はあるんですよ。「ああ、ここと繋がるのね」ってなるし、物語たる部分も、キャラそれぞれの役割や立ち位置も説明らしい説明をしなくてもわかるし(でも説明してくれるところがまた面白い)
ただ難しいこと考えずに感情に任せられるのでなお楽しい。
 
 
前作で主人公と和解、一緒に店をやっていくという道を選んだキャラが居たんですけど
そのキャラを演じていたメンバーが劇団を退団し、キャスト変更かと思ったらその二人で夢を追いかけるシーンをばっさりと切ってキャラを死亡した事にしていて、
一瞬「うわっ」って思ったんですけど、なんかそのほかのキャラも死んでいた・・・
でも結局、一作目にあった主人公とその親友のわだかまりの原因である事に繋がっていって、
「スイーツは俺から何もかも奪っていく」→スイーツなんて嫌いに流れていくので、
「キャスティングの都合」「大人の事情」「目的があったにせよ一度はスイーツ作りに戻った主人公がまたスイーツを捨てる原因」のバランスが絶妙で、「この野郎・・・」とは思わなかったです。
キャラありきで話を進めるならそのキャラを別のメンバーにしてしまえばいいといえばそうなので・・・
私が演出・脚本家のますもとさんに好感を持ちすぎなので甘くなってるだけかもしれないです。
でも不思議なことに、全体がギャグ調なこともあってか「それはそれで」で進められても違和感が無いと思いました。
 
堂本君だったかな、三ヶ月連続公演のラストで、「ご褒美公演」みたいなものだったと言っていた気がします。
ストーリーと筋書きは蓋を開けてみると目的も動機もちゃんとあるけど、決してスカスカじゃないのに空けてある空間が結構あってそこで好き勝手暴れて、そこでまたミラクルが起きるという、
どこまでが意図なんだ!!!!ウオオ・・・
そこがまた楽しいんだろうなあ・・・
 
いい意味で難しくない、無駄に相関図を複雑にしてなくて、メインはこの人!これはサイド!これはいい味!と非常に分かりやすくて安心して爆笑に専念できるのが心地いい。
 
 
上演前にコミカライズもありましたけど、あれはあれでいいんですけど、舞台には関係なかったな、と。キャラビジュアルについてはあれは二次元なのでもう何も言わん。
振れこみがあった通りにリンクしてるところがあるのはわかるんですけど、
あの女の子を追加して挟んでラブコメ(!?)みたいにする必要はなかったなというのが率直な感想です。
舞台上演前に一作目のW主演ポジションのキャラについて「このキャラはこういうことがあって死亡しました」っていう、説明をそこでされても・・・
「これを見ないといけない」「これが前提」「これは本編ではまだ出ていない」みたいなことをスピンオフと銘打ってるところでやるのは違うよな
あの作家さん、いっそ原作舞台そのものをコミカライズしてくれたら面白いの描いてくれそうなんだけどな・・・どうかな・・・してくれそうにもない・・・
 
 
本編の内容については、一作目も二作目も、結局は見てもらう以外あの魅力の伝えようが無いんです・・・
大暴れの千秋楽なんかはもう完全に現地に居た人にしか見ることができない一瞬のきらめきのようなもので、
私の伝える能力が低すぎるということもあるんですけど、マジで「生もの」です。
どうせ今後もチェキ会で物販積ませるのは変わらないだろうから、一作目のDVDも再版してくれたらいいのに、と思います。
今回は物販もちょっとありえねえだろこれ、と思うようなこともあって、これ何度でも言うわ。
会場前整列の10人目前後の位置に並んでいても、公演ごとに数量を分けてあると説明されたにも関わらずグッズが既に完売していたり(数量制限がまったく無いので先頭が買い占めたらそれで終了)
して、確かにそのグッズがその数量欲しくて購入したのかもしれないけどこれまでの流れでそういう購入の仕方があるというのは運営も把握しているはずなのに何故・・・?といった気持ちがあふれ出しちゃってンだけどォ!!!(狂犬ごっこ)
 
在庫保管とか生産とかでいろいろあるんだろうけど、あれを「仕方の無いこと」で片付けられるのもちょっとなあ
 
それなら過去作品のグッズも持ってきて購入品目の分散を狙ったりとか、極端に完売が早かったりしたグッズは再版とかしたりしないのかな。欲しい人絶対まだ沢山居るよ・・・
通販の用意がまだなのか、奇跡が起きて再販用意をしているのか、はたまたパンフレットまでねこそぎ完売して並べるものが無いのか、公式通販はDVDの予約しかしていないみたいです。
困った・・・人にオススメしたいのに、一作目のDVDがないから起爆剤が欲しくても手に入らない・・・
 
見て欲しい・・・
私の頭をどうにかした原因の、天見団護を・・・
 
見て欲しいけど・・・手元にDVDが一枚しかない・・・
待てよ・・・
外部でメンバーが気になった人が居て・・・DVDを購入していたのだとしたら・・・!?
なおさら一作目DVDが欲しいだろもーーーーーーー!!!!
 
千秋楽でも、演出家さんのツイッターでもなんか匂わせてたから、ドーンと3作目!上演してほしい!楽しいぞ!!!
 
というような事を、千秋楽で飛んできたドーナッツを見ながら思ったのでした。
 
過去の記事とか本文中で一度言ったことを何度も繰り返してることがありますが、大事なこととか根に持った事ということなので気にしないで下さい